04 / フーリエ変換赤外分光

FTIR干渉から吸収を読む。

移動鏡の位置
—mm
光路差 δ
—mm
分解能の目安
—cm⁻¹
内部を開いた精密模型ドラッグで回転 · スクロールで拡大 · 部品を押すと説明

光線・表面の染み出しは模式。鏡の変位は20倍。

部品をひらく

選ぶと手前に取り出す

信号のつながり

構造と信号をつなぐ。

模型の部品かボタンを押すと、説明が出て内部を展開する。「断面」は外装を省く。

25秒で案内再開

条件を変えて観察する

鏡の移動を短くすると2つの吸収帯はどうなる?

最大光路差が短いほど分解能が下がる。1595 cm⁻¹と1510 cm⁻¹付近の2つの吸収帯を比べる。

この模型に入れた試料

セルロース・木材を想定。OH 3340・CH 2900・C=O 1730・芳香環1595・1510・C–O 1030 cm⁻¹。位置は説明用の概数。

この装置について

FTIRの外観イメージ
外観のイメージ図(生成画像)。実在の製品ではない。

このページの簡略化

数値は概数で、原典との照合は済んでいない。

全波数の余弦波を加算する。インターフェログラムは直流成分を除いた信号で、負の値は負の光強度を意味しない。三角形のBartlett窓を掛け、ゼロ埋めして変換する。1/最大光路差は公称の分解能目安だ。実際の線幅は窓関数にも依存する。背景と試料の全走査をFFTし、比の負の常用対数を吸光度にする。画面のカーソルは現在の光路差を示す。スペクトルは全走査完了後の結果を常に示す。全反射測定法(ATR)の波数依存の侵入深さ・接触状態・大気吸収は省く。吸収帯の幅と強度は説明用の仮定だ。

外形は一般的な構成を示す教育模型だ。特定機種の寸法を再現しない。実測データではない。

参考にした資料

  • Skoogほか『Principles of Instrumental Analysis』:原理の照合先。